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先生の学び
これからの学びと学校づくりにむけて、先生の学びづくりも行なっています。
探究やPBLのカリキュラムのあり方や、学校全体の巻き込みにむけて、
先生同士で腰を据えてじっくり対話したり、現場での葛藤や悩みも共有しながら共に考えたりする場となっています。
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協働のパターン
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探究の
プロジェクトチームで
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校内研修として
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県全体での研修として
青春基地では、様々な形態で先生の学びづくりに取り組んでいます。
まずはご相談ください。
取り組みの事例
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PBL研修プログラムおよび
PBLプラットフォーム
長野県教育委員会様と連携し、長野県内の公立高校の教員を対象とした教職員の資質能力向上事業として全4回のPBL研修と、県内の有識者と共にPBLの発展を検討するプラットフォームづくりを実施しました。
第1回:PBLを理解する
第2回:体感するⅠ「対話」
第3回:体感するⅡ「プロジェクト伴走」
第4回:実現にむけて持ち帰る(信州PBL会議の開催)
協働の流れ
共有
企画内容を定めるまえに、まずは、お問合せいただいた背景や課題意識、学校の様子、皆さまの思いについてインタビューをさせていただいています。
また私たちも、これまでの取組みやそのコンセプトについて共有しています。
企画・対話
私たちからのご提案だけでなく、どんなことを大切にしたいか、実施前後の学びとどう関連づけていけるかなど、対話を重ねながらプログラムの詳細を設計していきます。
実施
プロジェクトがいざスタート。どんな実施体制やコミュニケーション方法で進めれば、学校全体を巻き込んだり、共感を広げられるかについても考慮していきます。
単発や連続型のワークショップなど、
思いやニーズ・ご要望に合わせて
多様な形態の学びをつくっています。
まずはお問い合わせしていただければ幸いです。
その他のプロジェクト
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長期協働プロジェクト
プログラムの提供だけでなく、3ー5年間の連携協定を結ぶことで、授業づくりだけでなく、チームマネジメントやビジョンづくりなど包括的な学校づくりを協働しています。
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探究プログラム
探究や課題研究、修学旅行のなかで生徒の個をひきだす起爆剤として、スポットでの授業を届けています。ここでも多様な学生や社会人を巻き込んで授業をつくっています。
ジェネレーティブ・ワークショップ
ジェネレーティブとは、“生み出す”を意味する言葉。身体性と非言語をつかった新しい探究のアプローチです。言語だけでなく五感もつかうことで、生徒の個や原点がより現れてきます。